CSR情報

社員と共に

人材の育成

人材の育成については、「10年で世界中どこへ行っても通用し、必要とされるエンジニアに育てる」という理念のもとに、高度な固有技術の習得に向けた専門技術研修システムの充実を図っています。また、毎年「技術技能競技大会」を開催し、本競技を通じて、基礎的要素技術の向上に積極的に図っています。

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働きやすい職場づくり

1 職場環境の改善

風通しのよい職場づくりに向けて、3ヶ月毎に各部署で「職場討議」を実施していますが、この職場討議により、社内のコミュニケーションが活性化され、良好な職場環境が実現しています。また、職場討議の中で出された職場環境の改善要望については、働きやすい職場づくりに向けて、本社および各事業所が積極的に改善に取組んでいます。

2 ハラスメント事前防止

当社は、全ての社員が個人として尊重され、お互いの信頼のもとに、いきいきと働ける職場環境をつくり、維持することが重要と考えます。いかなるハラスメントも排除・防止するために、法に定められた対策のほか、社外講師による「セクシャルハラスメント・パワーハラスメント」の講演会の開催、e−ラーニングによる教育、また、人権相談員の任命による相談窓口設置などの対策を講じています。
さらに、職場におけるセクシャルハラスメントの防止対策として、「セクシャルハラスメント防止マニュアル」を配布しています。セクシャルハラスメントに関する正しい 知識、防止策、セクハラ相談窓口の案内などを周知し、働きやすい職場づくりを目指しています。

セクシャルハラスメント防止マニュアル
 

3 ダイバーシティ推進

(1)女性社員の活躍推進

多様な価値観を取り入れ、社員が各自の個性を活かし、能力を発揮できる組織をつくること、すなわちダイバーシティの推進が企業の持続的発展には欠かせません。当社では、外国人留学生採用に加え、女性社員の溶接士やエンジニアも採用しています。さらに、女性社員がいきいきと働くことができる職場作りに向け、女性活躍支援ワーキンググループ「WPW」(work-life balance planning for wise empolyee)を2011年4月に発足しました。社長の任命を受け現在、9名のメンバーが女性活躍推進の環境づくりのため活動をしています。

ワーキンググループ「WPW」
 

(2)外国人実習生・研修生の技術習得

当社では、多様な人材活用の一環として、中国・ベトナムから研修生・実習生を受け入れています。製鉄業を中心とした高い技術・技能を習得することにより、帰国後有為な人材となるよう育成に努めています。熱心な実習生・研修生の存在は、社員のモチベーション向上に大きく寄与し、社員のさらなる技術の向上に役立っています。

(3)障がい者雇用の促進

障がい者雇用率は、2011年4月1日時点で2.25%と、法定雇用率(1.8%)を満たしていますが、当社の社会貢献の一環として、引き続き障がい者雇用の促進にむけて、職務開発も含め積極的に取り組んでいきます。